儲ける前に知るべきこと
あなたがこの先、競馬で大儲けしたならば、おそらく、
・ 何を買おうか?
・ 友人に自慢したい!
・ 家を買うのも良いなぁ〜
・ ポルシェに乗ろうか?
・ お金持ちになったら、モテるかな?
そんな事を考えるかもしれません。
いや、まちがいなく考えるでしょう。
でも、ちょっと待ってください!
じつは、競馬で儲けたお金で家を建てると、ちょっと怖い事が起こるのです。
その怖い事というのが何かといえば・・・・
「税務署員がやって来る」のです。
もちろん、引越しそばを持ってくるわけではありません。
調査にやってきます。
あなたが家を建てると、まず税務署員から、こんな質問をされます。
「家を建てる費用は、どこから出したのですか?」
そのとき、あなたは誇らしげに答えるかもしれません。
「いや〜、信じてもらえないかもしれませんけどね、
競馬 で建てたんですよ!!」
はい、残念でした。
ここで、アウトです。
あなたは、トンデモナイ額の税金を取られることになるでしょう。
税金の支払いで、あなたの人生はお先真っ暗になります。
まさに、青天の霹靂(へきれき)とは、このことです。
対策もせずに、こういう事態になると、
ナント、儲けた分の半分以上を持っていかれます。
どのくらい持っていかれるのかというと、
場合によっては、「儲けた分のほぼ100%」に近い額です。
あるいは、それ以上かもしれません。
信じられないかもしれませんが、税法でそうなってるのです。
悲劇が起こる前に前もって、ちゃんと対策を取っておけば、
こんなことには、ならずに済んだのに・・・・。
税金の恐怖
トンデモナイ額の税金というのは、具体的にどれくらいなのか?
まずは、そこをお話します。
まず、「競馬の儲け」というのは、「一時所得」に分類されます。
文字通り、継続収入ではなく一時的・単発的な収入に対して掛かる税金です。
「競馬の儲けは、税法上では継続収入と認められない」ということです。
「何をいまさら、当たり前のことを言ってるんだ!」と思われた方は、税金について、しっかりと勉強されている方か、もしくは馬券の儲けに全く興味がない方のどちらかでしょう。
私はこれを聞いたときに、正直ショックでした。
話を続けます。
さて、この「一時所得」には、「50万円の控除」が設定されています。
つまり、1年間で競馬の儲けが50万円に満たない人は、納税の必要が全くありません。ほとんどの人がそうだと思います
ですから、世の9割の人は、競馬に関する税金の心配が要りません。
さんざん怖いような話をしてきましたので、これを聞いて、ホッと胸をなで下ろした人が大半ではないでしょうか?
趣味で競馬をやっている限りでは、普通は税金の心配など必要ないということです。
しかし、「競馬で生活したい」「競馬で家を建てたい」と夢見ている人は、話が違ってきます。
年間50万円で生活できるわけがないからです。
家が建つハズもないからです。
つまり、「多少なりとも税金を取られることを覚悟する必要がある」ということ。
所得税であれば、年間1800万円以上の所得者は、税率40%にもなります。
「税率40%かぁ。高いよなぁ〜。」
「でも、しかたない。ちゃんと払うか…。」
そう考えたあなたは、マジメな人ですね。
きっと、周りからの信頼も厚いのだと思います。
でも、そのマジメさが身を滅ぼします。
じつは競馬の生活を目指して大金を儲けた場合には、そんな生やさしい税率では済みません。
「実質的」には40%以上取られる見込みがあります!
いいですか?
良く聞いてください。
今から、信じ難い、恐ろしい真実を話します。
これからする話は、間違いではありません。
私も初めて聞いたときに信じられず、複数の税務署に問い合わせしたくらいですから。
覚悟は良いですか?
では、今から話します。
税金の計算において…
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目次 P. 3 儲ける前に知るべきこと P. 6 税金の恐怖 P.13 普通の人が考える解決法 P.16 競馬で家を建てたヤツはいない? P.17 私が奨める税金対策 P.22 今からできること P.25 いつから実行するか? P.27 あとがき

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